「煖エ医院の沿革」 理事長 煖エ 昭三
みなさん、こんにちわ。
私は煖エ医院の創立者・理事長です。私共のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
煖エ医院は昭和54年(1979年)11月に開設いたしました。
爾来、塩谷地域を主なエリアとして、広く後志方面、西小樽地区の保健・医療・福祉の拠点として活動してまいりました。
開設当時の周辺の道路を含めた状況は、今では想像しがたい状態で、小樽市中心部からの交通不便のため、小樽市内でありながら、さながら僻地としての認識が一般的でした。
それだけに私がこの地に参りました時には、地域の方々に暖かく迎え入れていただき、私も文字通りこの地に骨を埋めるつもりでおりました。
平成15年(2003年)に長男、達を院長として迎え、これまでのかかりつけ医としての機能に、更に消化器病の専門医として近代的な医療を提供することによって、塩谷地域のみならず、広く小樽市内全域の市民に安心と信頼関係を大切にする医療を展開しております。
皆様の御支援と叱咤激励をお願い致します。